3次元運動解析システム

3方向(正面、左右側面)から 動体の動きを同期を取りながら撮影し、その画像データから3次元的な動きを解析するシステムです。
従来は同様の計測をするために数千万円ものコストがかかっておりましたが、構成機器を工夫することにより、低価格でシステム構築が可能となりました。


<システム構成例>

撮影された映像は一旦、カメラ内に内蔵されたICメモリに保存されます。その後LAN接続されたPCから所定の操作を行い画像データをPC内に伝送します。
コントロールソフトはブラウザ形式で提供されますので操作感はシンプル、かつ簡単です。

特徴
・計測ポイントはソフトにおいては無制限。
 (撮影条件による視界不良の場合は計測が困難)
・連続して解析できる時間の長さはPCのメモリ容量に依存します。
・3次元奥行き補正は、キューブ形状のパイプフレームにてライブ画像にて実施。
・1回の撮影時間は
 125コマ/sec→32秒まで(画像サイズ512×472)
 250コマ/sec→16秒まで(同上)
・ライブ映像は14inchTVモニタで確認.
・解析結果数値データを表計算式で出力できます。
・解析結果をムービーとして保存することも可能です。
計測項目
・X,Y,Z座標値
・実移動距離
・速度、加速度
・角度、角速度
・伸縮速度、伸縮加速度 など。
システム構成
 (事例)
・高速度モノクロCCDカメラ
・6倍手動(f=11.5 ̄69mm)ズームレンズ C マウント
・広角固定焦点レンズ(f=6mm) C マウント
・フレーム同期信号発生装置
・ケーブル類(カメラ同期、LAN)
・500wハロゲン照明
・三脚(カメラ+照明用)
・解析ソフト3D-PTV Windows
・解析ソフト2D-PTV Windows
・解析用PC(Windows) Pentium4相当
・20型カラービデオモニター解像度600本
・マルチプレクサー(画面合成器) 
・搬入設置調整
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