<3DReshaperの画像処理事例:穴埋めとスムージングの場合>

  1. 複雑な形状の穴埋め
  2. 穴埋め表面の形状(曲率)を制御
  3. カーブやエッジを保持してのスムージング
  4. 位相エラーの修正とスパイク除去
  5. 頂点移動距離(偏差)を制御したスムージング

 複雑な形状の穴埋め手順事例
大小無数の穴がオブジェクトのいろいろな箇所に空いています。これでは塞ぐべき穴の選別がかなり大変です。 穴の周囲をコンター線として自動抽出します。どこにどの程度の穴が空いていたかが一目瞭然になります。 抽出したコンター線をターゲットとして穴埋めを実行します(全自動!です)。


 穴埋め表面の "R" を制御
穴埋めする表面の形状(曲率)をスライダーバーの操作により対話的に決めることができます。


 曲率の大きいカーブや鋭利なエッジを保持してのスムージングが可能
平面的な形状の表面に微小な凹凸が無数に存在しています。 元々の平面部、エッジ部は維持しながらも微小な凹凸を除去(スムージング)できました。


 エラーの修正、スパイク除去
不整合なメッシュの組み合わせは位相エラーとなってその後の処理や計算に悪影響を与えます。こうした位相エラーを自動で検出して修正します。 修正後のオブジェクトは整然としたメッシュの構成となります。


 頂点移動距離(偏差)を制御したスムージング
皮膚表面の極小な凹凸を修正したい場合に、その凹凸の偏差を指定することができます。 結果としてターゲットの凹凸部分だけがスムージング化されますので、全体的な形状は損ないません。



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