sliceOmaticを活用した事例:カスタム インプラント 

Dr. Cesar Oleskovicz, Dr Marcos Anchieta, Dr Frederico Salles
Oral and Maxillofacial surgeons

   Planning of Miriam Prothesis

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CTより得られたオブジェクトを仮想空間に読み込みます。顎骨は既に3つの部分に分類されています。赤い部分は外科的に切断された部位です。これらのセグメンテーションはすべてsliceOmaticで行ったものです。黄色い部分は上顎骨を表しています。上顎骨は高精度の頭蓋計測を行うために、正しく位置させることが重要です。

腫瘍を取り除くために、顎のどの位置で切断するかを決めます。スライスプレーンが左右に位置されています。仮想的なナイフを使って、腫瘍を取り除き、健康な部位を守ります。

健康状態の顎です。残った骨が見えています。これら2つの小さな骨だけに作業が実行されます。
標準的な頭蓋計測研究は、手術のガイドを行う2次元のX線写真上で実行されます。青い線は顎の腫瘍を表しており、赤い線は美学的に顎があるべき位置を示しています。
 
同じ頭蓋計測の研究ですが、腫瘍なしの場合です。腫癌の顎と健康な顎との相違はより明らかになりました。
顎の弧は長年の腫瘍の発達により、短くなっています。右枝はより均整が取れるように時計回りに13度回転させました。
赤い線は頭蓋計測によって定められた箇所に位置されています。これらの線は2D X線よりもむしろ3次元なものとなっています。

卓越されたコンピュータグラフィックス技術を使うことによって仮想的に新たな顎が生成され、元々の頭蓋に適用されました。しかし必要な修正はこの段階で実行されなければなりません。なぜなら手術中は視界が制限されるからです。

 
顎の右枝、左枝の表面に正確に節を生成せねばなりません。なぜならば鋳造後、更なる調整が困難な場合、インプラントそのものを壊してしまう可能性があるからです。
sliceOmaticからのSTLデータ出力機能を使って、顎のプラスチックモデルが出来上がりました。
最終的なインプラントプロジェクトは、軽量、生体適合成、審美的、機能的でなければなりません、

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